川口スチール工業、タイル調 外壁太陽電池『BeehiveWall』の販売を開始

 株式会社川口スチール工業(本社:佐賀県鳥栖市、代表取締役:川口 信弘)は、平成21年の超軽量産業用太陽電池の開発に続き、今回、日本初となる住宅用の太陽電池サイディングパネル(外壁建材一体型)『BeehiveWall』を佐賀県の協力により開発し、販売を開始すると発表。 従来の太陽電池は基本的に屋根への搭載が主流で、約30度の角度が必要だったが、今回開発した太陽電池は、直径1mmの「シリコンボール」を使用し、多方向からの太陽光を受け取る「集光型」になっており、垂直の外壁にも対応できるようになっている。 また、意匠としても従来の太陽電池とは異なり、1セル(155mmx56mm)に1,794個のシリコンボールを敷き詰め、タイル調の外壁に仕上げられた。 この商品の開発により、住宅の屋根以外に外壁で発電することが出来るようになり、住宅でも最大10kw程度の発電ができ、完全なる光熱費ゼロを実現する。また、余剰電力の売電による収入で住宅ローンの軽減につながり、新築住宅の建設促進にも寄与する。また、将来はビルやマンションの外壁の改修時に共用部のエネルギーとして利用できたり、電気自動車の普及に伴う立体駐車場の外壁利用など、再生可能エネルギー社会の普及に貢献するとしている。BeehiveWallhttp://www.steel-k.com/pv/beehivewall.html株式会社川口スチール工業http://www.steel-k.com/

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