業界初、リスティング広告の不正クリック診断サービスを開始

 ソリューションベンダーの株式会社ジャスネット(本社:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 雄一)は、2010年7月よりリスティング広告の不正クリック診断サービスを開始した。 2010年4月にASPサービスを開始したアクセス解析ツール「X-log」を使って、診断を希望するユーザーのリスティング広告に不正クリックがあるかどうかを調査し、不正クリックがあった場合はユーザーに対応方法をアドバイスするというもの。 広告収入目的で作られたアービトラージサイトは、広告主が望まないサイトに広告が掲載されるだけでなく、そこでの広告クリックはほとんどコンバージョンに繋がらず、広告費だけが無駄に消耗される傾向にあるという。 不正クリック診断サービスでは、コンバージョンに繋がらないアービトラージサイトでの広告クリックがどれだけあるかを調査するというもの。 また、競合会社がライバル企業の広告費を無駄に消耗させ、自社が出稿した広告を上位に表示させる行為、あるいは特定の個人がクッキーを削除したり、IPを変更したりしながら繰り返し広告をクリックする行為があるかも調査するとしている。 不正クリック診断サービスの診断結果レポートは、Yahoo!やGoogleなどのリスティング広告会社に対し、不正クリックで費やされた広告費の払い戻し請求の根拠資料に使うことも出来るとのこと。また、払い戻し請求はジャスネットがユーザーに代わり、無償で行うことも可能としている。 不正クリック対策専門のクリックフォレンシック社によれば、2010年第1四半期には、非英語圏での不正クリックが大幅に増えているとレポートしているという。同社では、リスティング広告を出稿しているユーザーが、知らないうちに不正クリックの被害に遭っているケースが多く、日本のユーザーに対し、自ら出稿しているリスティング広告の適正管理の重要性を訴えかけていく、とした。不正クリック診断サービスhttp://x-log.jp/illegalclick_lpo/株式会社ジャスネットhttp://www.jasnet.co.jp/

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