コア・ディメンション、Second Lifeアイテムの取引仲介サイト「Vitty」開設

 コア・ディメンション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:高野博史)は9月1日、「Second Life」(運営:米国Linden Lab)上のアイテムについて、(Second Lifeから販売サイトへの)出品、販売、購入、反映(Second Lifeへの反映)までを実現する多言語対応アイテム取引仲介サイト「Vitty(ヴィッティ)」を開設した。 Vittyには、「英語版」と「日本語版」のインターフェイスを用意。商品登録時に、商品説明をボタン一つで英語へ自動翻訳する機能を搭載した。翻訳後の手直しのほか、英語版では複数言語への翻訳も可能。 利用には無料の会員登録が必要で、出品者はVitty内で梱包用(Vitty box)の箱を取得すると、登録したSecond Lifeのユーザー情報が連動し、セカンドライフ内に「Vitty box」が出現する仕組み。その中に梱包したアイテムが、自動的に「Vitty」に出品される。 「他のアイテム取引サイトでは、一商品ずつ購入するのが一般的。よりユーザーが利用しやすいようにカート機能を提供している」(同社代表高野氏)と話すように、購入用にカート機能を提供。リンデンドルとビットキャッシュで決済でき、アイテム登録者が設定する販売価格のうち5%を販売手数料として販売時に徴収する。購入後は、自動的にSecond Life内に反映される。ビットキャッシュで購入した場合でも、販売者には、リンデンドルで支払われる。  開設2日目の9月3日時点で、登録アイテム約100点強、会員数70名前後。「セカンドライフユーザー全体の1%、現状でいえば約15万人程度の登録」(高野氏)を目指しており、取扱い高で初年度1億5千万円程度が目標。詳細は明らかにしていないが、年内には追加機能を拡充する計画。Vitty http://www.vitty.jpコア・ディメンション株式会社 http://www.core-dimension.jp

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