サイバーノイズ、2Dイラストを立体的に見せるツール「Live2D Modeler」β版

 株式会社サイバーノイズ(本社:東京都千代田区、代表:中城哲也)は12日より、リアルタイムに2Dイラストに動きを付け、立体的な映像を表現する映像技術「Live2D」のデータ作成ツール「Live2D Modeler」クローズドβ版をリリース。18日までテストユーザーを募集する。 Live2Dは、3Dのように深さ(Z軸)を持たない「完全に二次元のイラスト」を描画しながら、付加的な情報を定義することで、ユーザーのイメージした変化や立体表現を可能にする独自の映像技術。MP3の音声に合わせて口元を動かす「リアルタイム リップシンク」といった特徴も備える。 Live2D Modeler上では、ユーザー独自のショートアニメーションの作成や漫画キャラクターを自在に動かしたり、商業アニメに近いクオリティでゲームの会話シーンなどを表現できる。 当初、正式版は有料サービスとして提供。料金は未定だが、2-3万円程度に落ち着く見込み。また無料サービスについては、テストユーザーなどの反応をみながら検討する模様。基本的にクリエイター層の利用を訴求する方針で、すでにデザイン事務所などをはじめ各所から問い合わせが来ている様子。さらにモニターテスト/正式版の状況によっては、海外展開にも本格着手する可能性も示唆した。Live2D http://www.live2d.jp/株式会社サイバーノイズ http://www.cybernoids.com/

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