アイディアクト、見積書などをWeb上で規定テンプレートに変換「文書.net」

 株式会社アイディアクト(本社:東京都渋谷区、代表:川森拓己)は12日、Web上で入力された内容を仕事や日常生活で利用する文書テンプレートに自動変換するサービス「文書.net」を開始した。試用版は会員登録の必要なく無料で利用できる。 「文書.net」は、Webフォームに必要項目を入力し自動的にビジネス文書や手紙を生成するWebサービス。当初の対応文書は、見積書/議事録/請求書/便せんの4種類。個人向け/法人向けの2プランを用意している。 個人向けプランの特徴は、入力項目の事前設定、ロゴ消し、SSL対応、PDF出力など。年間利用料 3,000円。テンプレート追加オプションは1枚につき 3,000円。法人向けプランでは個人向けプランに、会社テンプレート対応(5種まで)/Excel出力/専用URL を加えたサービスを利用できる。年間利用料 30,000円。テンプレート追加費用は 5,000円。なお、追加可能なテンプレートファイルの形式は、Word/Excel/PDF。 今回の件について同社代表川森氏は、「Webブラウザで完結する文書作成ツールへのニーズを感じました。オフィス系のソフトを使わずに定型文書を作ることができるシンプルなツールを提供したいと考えています」と述べ、個人/法人向けとサービスを分けた理由として、「文書に対する重みが違うと考えている。個人は外部に出せる書類を手軽に作りたい。法人は会社ロゴなどを入れて公式文書として発行したい」などの点を挙げている。 おもな利用者層として、個人向けプランは比較的オフィス系ソフトを扱い慣れていない、またはオフィス系ソフトを導入していない個人が対象。法人向けプランは文書フォーマットを一元化したい企業、おもに中小企業が対象となる。目標数は個人向けプランが1年で1万人、法人向けプランが1年で500社。 今後も随時文書テンプレートを追加。将来的にはユーザーからのテンプレート投稿を受け付け、そのユーザーに利益を還元できる仕組みなども検討している。文書.net http://www.bunsho.net/株式会社アイディアクト http://www.ideact.jp/

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