東急ハンズ、電力使用量15%削減の一環で 旗艦店の新宿店売場照明にLEDを導入

 株式会社東急ハンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:榊 真二)は、今夏の電力使用量15%削減を実現するため、これまでも各店舗や本社オフィスなどで節電に取り組んできたという。今回、店舗・事務所照明の一部消灯、店舗外壁ネオンの消灯、館内空調の温度設定見直しなど、さらなる節電対策を実施したと発表。 同社では、全社で節電対策を強化する中、将来的な消費電力・CO2排出量削減による環境への配慮の観点から、旧型の蛍光灯器具を使用していた東急ハンズ新宿店の3階から7階までの5フロアの売場照明について、東芝ライテック株式会社製の直管形LEDベースライトを導入するとしている。バックヤード(倉庫・事務所)については、蛍光灯安定器を高効率高出力インバータタイプへ交換し、併せて反射板を設置するなど、省エネ化を進めるとのこと。  売場へ導入する直管形LEDベースライトは、同等の照度の蛍光管と比べ消費電力を約44%削減でき、寿命は約3.3倍に伸びるため大幅なコスト削減となる。また、ランプには割れにくいポリカーボネート樹脂が使われており、従来のガラス製蛍光管のように割れた際に飛散のおそれがなく、お客の安全面にも配慮した製品となっている。 今後、東急ハンズは、各店舗において同様の見直しを進め、環境に配慮した店舗づくりを進めていくとのことだ。 ※ 2階、8階売場(含8階バックヤード)については2006年に蛍光灯安定器を高効率高出力タイプへ交換し反射板を設置しているため、今回交換の対象とはしない。株式会社東急ハンズhttp://www.tokyu-hands.co.jp/

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