ゼータ・ブリッジ、検索商品コーディネイト機能搭載「miteca」正式オープン

 株式会社ゼータ・ブリッジ(本社:東京都品川区、代表:安藤尚隆)は17日、ショッピングポータルサイト「miteca(ミテカ)」を正式オープンした。 mitecaは商品画像の“見た目”から商品検索が行えるショッピングポータルサイト。昨年の夏から企画/開発に着手。同社の「物体認識技術」「類似画像検索技術」の組み合わせにより、一致した画像とともに類似した画像を検索・表示する仕組みを構築。色や形状などを認識し、類似値をもつ商品データを提供する。会員登録をすることで気に入った商品を個人スペースに保管する「クローゼットmiteca」の利用が可能になる。 同社では2008年5月よりβ版としてmitecaを公開していたが、今回正式オープンあわせ、検索対象となる様々な商品をドラッグ&ドロップでコーディネイトを作成できる「コーディネイト機能」を新たに搭載。作成したコーディネイトは公開し、他ユーザーと評価やコメントを共有することも可能だ。またその他、個別の商品についてのレビュー機能を備えたほか、従来はAmazon掲載商品に限っていた検索対象商品を拡大し株式会社ゼイヴェル(本社:東京都港区、代表:大浜史太郎)の「ガールズウォーカードットコム」掲載商品にも対応。2008年9月17日現在、約4万点の商品が対象になっている。 これについてゼータ・ブリッジは「コーディネイト機能についてはそもそものコンセプトでもあり、β版の段階でも実装しておきたかったが少し開発に時間がかかった。そのためメインの画像検索機能が準備できたところでβオープンしていたが、いよいよ今回、同機能の準備が整った」とコメント。「今後は利用者の声を踏まえつつユーザビリティの充実を図る予定。また現在はファッションアイテムがメインで女性が主なターゲットとなっているが、将来的にはジャンルを拡大し年齢/性別に関係なく全てのインターネットユーザーが利用できるサービスにしていきたい」とし、年度内(2009年3月)には検索対象商品数10万点の突破を目指している。 なお2008年9月17日現在のmiteca会員数は数千人程度。「βオープンだったためほとんどプロモーションを行っていないが、会員は数千人規模にはなっている。ユニークユーザー数は今(正確には)把握していないが、7月時点の月間UU数約1万人に比べ徐々に増えてきている。今後は一般的なWebプロモーションを中心に、雑誌等も視野に入れつつmitecaのプロモーション活動を進める予定」(ゼータ・ブリッジ)と話しており、2009年3月までに会員数20万人、月間ユニークユーザー数100万人を目指すとした。miteca http://miteca.jp/株式会社ゼータ・ブリッジ http://www.zeta-bridge.com/

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