杏林舍、学術専門の電子書籍サービスKaLibを正式リリース

 株式会社杏林舍(所在地:東京都北区、代表取締役社長:渡邊 一正、以下 杏林舍)は、今回2011年7月1日に発表した学術専門の電子書籍サービス「KaLib」を2012年5月1日よりiPad端末より開始したと発表。 杏林舍は、以前より学協会の学術ジャーナル印刷、オンラインジャーナル制作を行ってきた。その経験から、多様化するライフスタイルとニーズにお応えするため、学術ジャーナルの電子書籍サービスの提供に至ったもの。今回、採用した電子書籍はePubというファイル形式を採用しており、次の特徴を備えている。 文字サイズのコントロール機能、ハイライト機能、メモ機能、しおり機能、十字スクロール機能、頁単位によるハイライトやメモの共有機能。 学術研究者、医療従事者の利便性を追求したKaLibリーダーは、学術論文が読みやすくなるよう十字スクロールという独自のページめくり機能や、同じ書籍を持っていれば、他の端末で記録されたハイライト、メモを共有できる機能を備えている。 この端末は第1弾として、日本肺癌学会より会員に配布される学術ジャーナルの提供を開始。そして今後、各分野の学術研究者・医療従事者などのユーザーが必要な書籍を入手できる学術に特化した専門書籍サービスを提供するとしている。加えて、iPhone、Android等の様々なデバイスでの提供も順次予定しているとのことだ。KaLibhttp://www.kalib.ne.jp/株式会社杏林舍http://www.kyorin.co.jp/

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.