デリカフーズ、中期経営計画「THE SECOND FOUNDING STAGE 2017」を策定

 デリカフーズ株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役社長:舘本 勲武)は、今回「デリカフーズグループ中期経営計画 THE SECOND FOUNDING STAGE 2017」実現に向けて、2017年度を最終年度とする中期経営計画を策定。1.中期経営改革の策定にあたり 当社グループは昭和54年の創業時より「日本農業の発展」「国民の健康増進」への貢献を目標に事業を展開してまいりました。青果物流通業のリーディングカンパニーとして安全・安心な青果物の加工・流通はもちろん、研究・開発・分析など独自のノウハウを基に新たな野菜需要の創造と野菜の価値向上、市場の拡大に努めております。当社グループは創業より33年が経過した今、第二創業期として新たな時代を切り開き、更なるステージへの躍進を目標に“中期経営計画「THE SECOND FOUNDING STAGE 2017」”を策定いたしました。 本計画では、これまで構築してまいりました様々な技術やノウハウを基に「次世代の青果物流通業」「農業・食・健康を繋ぐ提案企業」として、更なる成長戦略を推し進めてまいります。2.中期経営計画基本方針と戦略 当社グループの中期経営計画におきまして、時代が要求する「安全・安心」の情報提供を踏まえ、これまで構築してまいりました365日体制のチルド流通網や、東京・名古屋・大阪を中心とした広域営業体制を発展させ、青果物事業において生産者から消費者までをトータルコーディネイトする体制の確立を目標としております。同時に生活習慣病の増加から医療費の増大が危惧される中、ますます予防医学の重要性が求められる状況となり、より食生活の重要性が認識される時代となります。 当社グループがこれまで掲げてきた野菜の中身分析は時代の要求に合い、抗酸化力のデータを用いた、外食・中食産業の顧客に対する健康を考えたメニュー提案等のコンサルティング業務の新たなビジネスモデルとして大きく展開すると考えております。3.中期経営計画の概要 中期経営計画では6つの事業戦略を骨子とした施策を実践し、野菜を中心に生産者から消費者までの食をコーディネイトできる企業として、また、「健康を増進する」という社会的責任を担う会社として、企業品質と企業価値の向上を実現してまいります。■事業戦略(SF 2015)■<事業構築の強化>(1) 安定調達に向けた「国内外契約産地の再構築」(2) 収益力強化に向けた「改革・改善推進」及び「原価低減」(3) 販売マーケット拡大に向けた「給食・宅食・施設事業でのシェア獲得」<成長基盤の構築>(1) 経営者候及び幹部候補生の育成(2) 国内協力企業とのネットワーク構築及び拠点地増設(3) 生産技術・管理機能の再構築及び基幹システム集約化<海外での事業展開準備>(1) 海外市場への参入準備(2) 海外産地の再開拓■事業戦略(SF 2017)■<国内エリアの拡大>(1) 直営拠点もしくはFC拠点の増設(2) 基幹物流・毛細物流網の構築(3) グループシナジーの発揮及び基幹システムの集中化<海外での事業展開>(1) ビジネスモデル(調達・生産・販売・開発)の拡充(2) 輸出入基点の配置(3) 研究開発の活用による高付価値化<新規事業・新規マーケットへの参入>(1) BtoC事業への本格参入(2) 青果物を原料としたマーケットへの参入4.業績目標 当社グループでは、売上高経常利益率を重視しており、また生鮮食料品を扱う会社の性質上、日々の買付け・品質管理及び製造・流通におけるコスト管理に注力することが経営体質の強化に繋がる重要課題と認識しております。また成長戦略と収支構造の改革のバランスを重視し、設定した戦略骨子に沿った施策を着実に実施してまいります。これにより2017年度グループ連結で下記の業績数値を達成することを目標としております。 如何なる時代においても経営理念と社の志を礎とし、企業価値の向上と中期経営計画の達成に社員一丸となり努めてまいります。デリカフーズ株式会社http://www.delica.co.jp/

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.