民間月面探査チーム「HAKUTO」がエヴァンゲリオンとコラボ! 「エヴァンゲリオン20周年  ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に技術協力

プロジェクトキービジュアル (c)カラーhttp://www.atpress.ne.jp/releases/56648/img_56648_1.jpg
プロジェクトロゴ (c)カラーhttp://www.atpress.ne.jp/releases/56648/img_56648_2.jpg
【プロジェクトについて】
本プロジェクトは、アニメーション作品『エヴァンゲリオン』の20周年を記念し、エヴァンゲリオンTVシリーズ作中で登場した「エヴァ零号機によって投げられたロンギヌスの槍が、地球を大きく飛び出し月面へ到達する」という名シーンを、物理的に再現するプロジェクトです。
有志、協力企業などにより構成される「『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』実行委員会」により企画・実行され、月への打ち上げや月面への槍の放出に関しては、民間組織による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レース「Google Lunar XPRIZE」に参加しているハクトの全面協力によって、実現を試みます。
プロジェクトにおける、打ち上げに必要な費用、約1億円を日本初・日本最大級のクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて1月30日(金)から4月5日(日)の65日間で資金調達を行い、2015年末以降の月面到達を目指します。
プロジェクトURL  : https://readyfor.jp/projects/evangelion
ハクトホームページ: http://team-hakuto.jp/
<エヴァンゲリオンのメカニックデザイナー・山下いくとによりデザインされたイメージビジュアル (c)カラー>http://www.atpress.ne.jp/releases/56648/img_56648_3.jpg
【「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」実施手順】
<実施手順イメージ画像>http://www.atpress.ne.jp/releases/56648/img_56648_4.jpg
2015年末~2016年末、米国より槍および月面ペイロード放出機構を積んだランダー(月着陸船)をロケットに搭載し、打ち上げます。その後ロケットから切り離されたランダー(月着陸船)が月へと向かいます。ランダーが月面へ着陸し、ランダーに搭載されたエヴァペイロード放出機構より槍を放出し、内蔵カメラにて撮影いたします。
【ハクトの技術協力】
本プロジェクトを実現するためには、実際に槍を月まで輸送し、さらに槍を月面に放出して撮影することができる高度な技術力が必要です。1月26日(月)にGLXPのモビリティサブシステム中間賞※も受賞するなど、宇宙開発技術が評価されているハクトは、本プロジェクトにおける打ち上げロケットおよびランダーの調達に加え、月面ペイロード(ロンギヌスの槍 ※長さ240mm[予定])をランダーから月面に投擲し撮影できる放出機構の開発支援を行います。
※中間賞受賞については、ハクト ホームページをご覧ください。http://team-hakuto.jp
【本プロジェクトのポイント】
●アニメが月に到達するという、史上初の試み
これまで多くのアニメ作品において「月」が舞台やモチーフとされてきました。『エヴァンゲリオン』においても「月」は特別な存在として描かれています。今回のプロジェクトでは、劇中の名シーンを再現するべく、作品を象徴するアイテムである「ロンギヌスの槍」を「月に刺す」という形で、アニメ作品と月とが“物理的に”接触する史上初の試みとなります。
今回、多くの人々に愛される人気アニメが月に到達することにより、これまで一般の人々には馴染みの薄かった「リアルな、実際に関われる存在としての宇宙」を、より身近な存在にしていきます。アポロにより人類が初めて月に到達した時のような、冒険やエンターテインメントに特化したからこそ感じ得る純粋な「ワクワク」をこのプロジェクトは提供します。
※1969年のアポロ計画においてアメリカの人気キャラクター『スヌーピー』が月着陸船に搭載されましたが月面には到達しておらず、アニメに限らずキャラクター/コンテンツが月と接触する初の試みとなっております。
●国内最大!クラウドファンディングによる資金調達
本プロジェクトの実行に伴い、打ち上げ費に関する約1億円をクラウドファンディングによるファンからの支援によって調達する計画です。クラウドファンディングとは近年日本でも急成長している、インターネットを介して不特定多数の人々から資金を募る手段で、これまでアニメーションやゲームの開発費などの資金調達手段としても活用されています。
実施にあたっては、国内最大のクラウドファンディングサイト「READYFOR」が全面協力。これまで国内の支援最高額は約3,000万円でしたが、それを大幅に超える国内最大の目標金額の調達を目指します。
【「『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』実行委員会」会について】
「『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』実行委員会」は、株式会社グラウンドワークス、株式会社グレートワークス、株式会社サニーサイドアップ、株式会社スティーブンスティーブン、株式会社kiCkら有志メンバー(50音順)によって構成・運営されています。本プロジェクトはエヴァンゲリオン20周年企画として有志メンバーによる横断的プロジェクトとして立ち上がり、同作の版権管理会社である株式会社グラウンドワークスの企画により、同社を主幹事として実行委員会が構成されました。
《企画協力》
株式会社グラウンドワークス
【「READYFOR」について】
「READYFOR(レディーフォー)」は、READYFOR株式会社(代表取締役:米良 はるか)が運営する、日本初そして日本最大級のクラウドファンディングサービスです。
クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の人々から資金(支援金)を集めるサービスです。新しい資金調達の手段として注目されており、世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。「READYFOR」は、2011年4月のオープンから約1,950プロジェクトの資金調達を行い、これまで合計で日本最大の7.2万人から約10億円が支援されています。https://readyfor.jp
【ハクトについて】
ハクトは、株式会社ispaceが運営する、民間月面探査チームです。Googleがスポンサーとなり、XPRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レース「Google Lunar XPRIZE」に、日本から唯一参加しています。また、ハクトは「Google Lunar XPRIZE」が設定した中間賞のうち、モビリティサブシステム中間賞(走行系)を受賞しており、優勝候補の一角と目されています。http://team-hakuto.jp

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