経営支援総合ポータルサイト『MiraiZ.bz』、1万会員突破、50%以上が経営層

経営支援総合ポータルサイト『MiraiZ.bz』、1万会員突破、50%以上が経営層

 ベンチャー企業に対する総合インキュベーションサービスを展開する未来予想株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:矢田 峰之、以下 未来予想)は、2008年4月よりサービスを開始したベンチャー・中小企業の経営者向け経営支援総合ポータルサイト『MiraiZ.bz』の無料登録会員数が1万人を突破したと発表した。 未来予想は、ベンチャー・中小企業に対するコンサルティングサービスで蓄積したノウハウや雛形資料を、2008年4月から『MiraiZ.bz』にて無料公開してきた。サービスの開始と共に多くの企業からの反響があり、当初の見込みを大幅に上回り2009年2月9日に登録会員数が1万人を突破し、今回の登録会員の属性と需要に関する分析を実施に至った。 それによると、代表取締役(24.7%)、取締役/監査役(13.0%)、執行役員/本部長/部長/室長(15.0%)、課長/マネージャー(16.3%)、一般(31.0%)と、実質経営関与層が5割超を占めているという。 また、都道府県別では東京都(46.5%)、大阪府(9.0%)、神奈川県(6.2%)、愛知県(4.7%)、埼玉県(2.9%)となっており、東京および関東圏が突出していた。 会員登録時に任意回答で実施したアンケートでは、関心が高い項目については、『管理業務の強化』、『ビジネスモデルの精査や事業計画の作成』、『自社をブランディングするための広報戦略』の3つに集約されていた。 事業計画書、資本政策をはじめ、500を越える経営実務に必要なビジネス文書の雛形を無料提供しているとのことで、サイトのオープンから現在まで最も多くダウンロードされたランキングは、【No.1】雛形名:事業計画書作成チェックシート内容 :事業計画書を作成する際のチェックポイントと整理すべき項目の一覧表【No.2】雛形名:従業員満足度調査票内容 :自社の組織や風土を診断する際に従業員に回答してもらうサーベイシート【No.3】雛形名:資金繰り計画表内容 :資金繰り表のフォーマット、昨今では日次資金繰り表の需要も増加中【No.4】雛形名:経営分析指標シート内容 :財務諸表を用いて、安全性や成長性、効率性などの視点で分析する手法【No.5】雛形名:プロダクトポートフォリオマネジメント内容 :複数の事業やサービスを成長率と市場シェアにマトリクス化し収益事業と中期的な投資事業に区分するシート となった。 背景には、『景気動向の悪化を受けて自社のビジネスモデルや事業計画の修正を余儀なくされている』『社内の閉塞感から従業員の満足度に不安感を覚えている』『資金繰りの悪化を受けて、支出に対して厳格に管理する必要性がある』『宣伝広告費は抑制するが、広報を活用して自社サービスの認知度を高めたい』といった経営層の抱えるリアルな課題が浮き彫りになったとのことだ。 会員数を伸ばしたのは、そうした景気悪化が1つの起因になっていることが主な原因といえそうで、企業のコストや業務改善、PRのあり方など課題は山済みのようだ。MiraiZ.bzhttps://www.miraiz.bz/未来予想株式会社http://www.miraiz.co.jp/

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