三朝の町に、癒しの音が誕生! 世界初!?の製法で作り上げる 本格竹製バイオリンが完成!! お披露目演奏会を開催

鳥取県三朝町三朝温泉の「三朝バイオリン美術館」に、世界に一つだけの竹製バイオリンが誕生し、3月16日(月)と21日(土)にお披露目演奏会を開催いたします。
開湯850年を迎える三朝温泉は、「六感を癒す旅」をテーマに様々な事業を展開しております。
「三朝バイオリン美術館」でも定期的に演奏会を開催し、温泉街のお客様をはじめ町民の皆様に、バイオリンの音を通じて、視覚的聴覚的に癒しの時間を提供しています。
この度、同美術館の館長:岡野壮人氏がかねてから描いてきたテーマ“三朝町とバイオリンの融合”を形にした新進のバイオリンが完成しました。それは、三朝町の“竹”で作られた世界にひとつだけの竹製バイオリンです。
竹の硬さや気密性などの特徴を生かしたバイオリンは、そのボディの木肌の美しさはさることながら独特の音の響きが最高の作品に仕上がりました。
竹のようにまっすぐな音は、日本の童謡など和の音楽がとても似合います。
「三朝バイオリン美術館」では、その貴重なバイオリンのお披露目を兼ねた演奏会を次の通り開催いたします。
【竹製バイオリンコンサート情報】
■タイトル: 竹のバイオリンの音を聴くコンサート
■期日:   2015年3月16日(月)・21日(土) 11:00~ 約45分間 (入場は、10:30~)
■演奏者:  生原幸太(三朝バイオリン美術館音楽監督)
■入場料:  一般1,000円  (障がいのある方/80歳以上の方800円)
■お客様からのお問い合わせ先:三朝バイオリン美術館  TEL.0858-43-3111 
               (URL:http://misasavm.com/)
【竹製バイオリンのご紹介】
<竹製バイオリン完成までのストーリー>
岡野館長は、「音楽との出会いによって人生の道筋がたち、音楽で救われた」という思いから音楽をより多くの人々に広めていきたいと考え、自身の出身地である鳥取にアトリエを構え、県内外での音楽の普及に努めてきました。そして、2013年に三朝町との縁により、「三朝バイオリン美術館」を開館しました。
従来絵画や工芸品を展示する美術館であった建物をスタッフ全員で協力しながら日々改修し、同館の特徴である大きな三角屋根の特性を生かした立派な音楽サロンとして再生させたのでした。「何かをやるには様々な難題があるが、私は全てに挑戦していく。」と語る岡野館長、「その挑戦のひとつの結果として生まれたのが、竹製のバイオリンです。」 音楽を普及させる要は、音楽がその地になじむこと。そのために、「三朝バイオリン美術館」を再生し積極的に演奏会を開催してきました。そしてさらに、「三朝発の音楽を!」と考え、地元産の竹を材料としたバイオリンを製作に挑戦することとなりました。
竹を原料としたバイオリン製作の実例はなく、全ての作業が岡野館長の経験値とイメージから想像されたオリジナルの製法です。作業工程で、何度も強度や響きを確認しながら、ようやく1台のバイオリンを完成することができました。美術館裏から竹を切り出し、乾燥させ角材にし、本格的なバイオリンに仕上げるまでおおよそ1年かかりました。
【三朝バイオリン美術館 概要】
所在地: 〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝199-1 TEL : 0858-43-3111/FAX : 0858-43-3133
開 館: 10:00〜18:00 (休館日:毎週火曜日)
入館料: ¥200(一般)/¥100(高校生以下)
     ※平成27年4月1日より ¥500(一般)/¥250(高校生以下)
★「三朝バイオリン美術館」館長 岡野 壮人 プロフィール
1981年 鳥取県倉吉市 生まれ。
1995年、バイオリン製作に興味を持ちバイオリン奏法を学び始め、2000年に東京バイオリン製作学校に入学。
その後、海外での修行・研修を終え、2009年に鳥取にてアトリエを構える。
2013年、鳥取県三朝町にて「三朝バイオリン美術館」をオープン。同時に、ヴァイオリン製作学校「Tottori Violin Making School」を開設。
2015年、世界でも貴重な竹製バイオリンを完成。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:鳥取県三朝温泉
担当者名:井上 正樹
TEL:0858433514

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