「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所)出版記念支援パッケージ、 提供可能な限定10社枠が決定 ~AirTalkアプリ擁するOFF Line社等~

50冊目の著書「ハーバード・ビジネススクール“クリステンセン”教授の『イノベーションのジレンマ』入門」(PHP研究所)の発売を記念し、募集しておりました「イノベーション戦略計画モニタリングサービス」の応募が3月15日締め切られ、応募頂きました法人24社のうち、このたび支援を提供可能な10社の枠が決定いたしました。
●締切日 :2015年3月15日
●応募社数:24社
当初予定の提供枠10社を上回る応募を頂きましたため、下記の選考基準で10社を選定させて頂きました。
●選定方法
1.イノベーション推進に対する「意志の強さ」
2.イノベーション推進による「インパクトの大きさ」
●選定社の例(公表可能な会社)
そのうちの1社として、本書「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所)でも事例としてインタビューをさせて頂きましたO2O(オンラインToオフライン)のメッセージングアプリ「AirTalk」を提供するOFF Line社( http://off-line.co.jp/ )も選ばれました。
・社名:OFF Line株式会社
・設立:2013年10月
・主要サービス
 (1) O2Oメッセージングアプリ「AirTalk」
 (2) 写真SNS「フォト蔵」
・選定理由
 (1) Bluetooth LE(BLE)を活用したオフライン上でも世界でも屈指の高速・双方向での通信が可能なメッセージング技術(AirBeacon Techonologies)を保有していること
 (2) 災害や緊急時などにおけるコミュニケーション手段として、O2Oのツールは非常に重要なインフラとなり得ること
 (3) 既に世界で数億人レベルのアクティブユーザを抱え、外部ネットワーク性が大きく作用する大手メッセージングアプリ市場において、シェアを獲得していくハードルは非常に高いものの、独自の価値を提供する意味はあること
同社には、当社の著書「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所)において、アップル社のiBeaconテクノロジーを活用したアプリよりも接続時間や双方向性といった点で優れたキーテクノロジーを持ちながらも、技術の優位性だけに溺れるとニッチプレイヤーで終わってしまう恐れがあることを指摘させて頂いています。
支援内容は、本書に基づいて、現状の自社の環境分析と現時点における経営計画(新規事業開発/CVC、中計・年次計画)の検証、整合性の確認、実行計画に向けた具体策の掘り下げなどを、毎週1回、計12回(12週)でモニタリング。3か月で戦略・戦術・施策の整合性と、現状におけるギャップの分析を行います。
クリステンセン教授の名著「イノベーションのジレンマ」、「イノベーションへの解」、「イノベーションの最終解」(いずれも翔泳社)を体系的に解説するとともに、最新理論の拡張も追加された本書「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所)は、丸善 丸の内本店で週間ベストランキング入り(24位→11位)するなど、流行本でない名著の解説書としては確かな評価を頂いています(Kindle版など電子書籍も同時発売)。
今回のモニタリングの経緯及び結果は随時リリースさせて頂くとともに、定型サービス化も検討して参ります。(当社では、破壊的イノベーションの事例研究等のご提案等も併せて募集しております。自推・他推問わず、ご連絡をお待ちしております)。
「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所)http://www.global-taskforce.net/cgi-bin/page/index_tp.cgi?tid=10067

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