大沢たかお×石丸幹二×ケイコ・リー 夢の初共演!『JET STREAM 2015 “Flight in Concert” by JAPAN AIRLINES』

<コンサート当日の様子>
 
「遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、はるか雲海の上を音も無く流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています・・・」
コンサートのオープニングを飾ったのは、大沢たかおによる、おなじみのナレーションと番組テーマ曲「ミスター・ロンリー」。番組の世界観そのままに、光あふれる春の街を巡る旅が始まりました。
スコットランドのキャンベルタウンでは、春を告げる花「スノー・ドロップ」が咲く森を訪れます。ここはポール・マッカートニーがビートルズ時代に訪れた場所。その時に浮かんだのが「The Long And Winding Road」のメロディだとか・・・。そんなエピソードとともに、ステージに登場したケイコ・リーが「The Long And Winding Road」と、さらにジャズの名曲「酒とバラの日々」をエモーショナルなボーカルで披露しました。
ニューヨークの新名所となっている空中庭園「ハイライン」では、ブロードウェイから来たパフォーマーとして、石丸幹二が登場します。大沢たかおが、そっと耳打ちして、花にまつわるミュージカルナンバーをリクエストすると、それに応えて歌われたのは『サウンド・オブ・ミュージック』の中で、トラップ大佐が、ドイツに併合されて消えゆく祖国オーストリアを想って歌う「エーデルワイス」。石丸幹二がミュージカルのワンシーンのようにドラマティックに歌い上げ、会場は大きな拍手で包まれました。
旅の最後に訪れたのは音楽の都ウィーン。おなじみの「美しき青きドナウ」に調べにのせて、映画「第三の男」で有名な大観覧車があるプラーター公園近くの船着場からドナウクルーズに出かけます。
この街を愛したモーツアルトがウィーンの夜の魅力にインスパイアされた「アイネクライネ・ナハトムジーク」、ベートーヴェンが不滅の恋人を想いながら散策した森を想像させる「田園」、さらにはハプスブルグ家の華やかな舞踏会を彷彿とさせる「オペレッタ序曲」など、音楽の都を代表する名曲の数々を、海老原光指揮による日本フィルハーモニー交響楽団が、色彩豊かに演奏しました。
 フィナーレでは、大沢たかお、石丸幹二、ケイコ・リーがステージに登場。JET STREAMコンサート恒例となっている「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」を歌いながら、一日限りのプレミアムコンサートを締めくくりました。
大沢たかおは、「JET STREAMコンサートもおかげさまで5回目。また来年もぜひ皆様とお会いしたいと思います」と挨拶し、会場はあたたかい拍手に包まれました。
この模様は、3月28日(土)22:00~22:55、TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネットで放送致します。
【演奏曲目】 「ミスター・ロンリー」/「花」/「花のワルツ」/「The Long And Winding Road」/「酒とバラの日々」/「弦楽セレナーデ」/「ダニーボーイ」/「トロイメライ」/「過ぎし春」/「エーデルワイス」/「翼を広げて」/ワルツ「春の声」/「美しく青きドナウ」/「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/「田園 第一楽章」/オペレッタ「こうもり」序曲/「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」
『TOKYO FM 45th Anniversary JET STREAM 2015 “Flight in Concert”by JAPAN AIRLINES』
【日  時】  2015年3月22日(日) 13:00開場 14:00開演
【会  場】  昭和女子大学 人見記念講堂
【出  演】  ナビゲーター:大沢たかお
スペシャルゲスト:石丸幹二、ケイコ・リー
演出:深作健太
指揮:海老原光 オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団
【料  金】  SS席 12,000円 S席 9,000円 (税込み・全席指定) ※未就学児不可
【主催/企画制作】 TOKYO FM  
【特別協賛】 日本航空  
【協賛】 SEIKO 
【運営制作】 キョードー東京
【制作協力】 コアインターナショナル

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