首都圏 私立・国立小学校2009年度入試結果概況 調査報告

 小学受験専門サイト『お受験じょうほう』を運営している株式会社バレクセル 小学校受験対策研究所(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:野倉 学、以下 バレクセル)は、小学校受験事典(2010年度版)の3月上旬発行に先立ち、首都圏私立・国立小学校の志願者数・募集人員などの2009年度入試結果を発表した。 調査対象は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の私立・国立小学校101校。ここ数年、小学校受験志願者数は年々上昇傾向にあったが、不景気の影響からか2009年度は減少しているようだ。 バレクセルがまとめた調査によると、私立での小学校別志願者数トップは2,403人で慶應義塾幼稚舎だった。08年は2,468人で前年に比べると65人少ないという結果だった。また、それ以降は早稲田実業学校初等部、成蹊小学校と続いた。また、国立の小学校別志願者数では筑波大学附属小学校が1位とし、前年に続き1位を固持した。それ以降は、お茶の水女子大学附属小学校、東京学芸大学附属竹早小学校と続いている。 1位から5位までの結果をみると、国立では前年と比べてすべて減少という結果であった。私立に関しては、減少しているところと増加しているところとで変化はあったものの、1位の慶應義塾幼稚舎が減少であったという結果は、慶應義塾幼稚舎より入りやすいところに流れたという結果を生んでいるのかもしれない。 お受験の傾向まで変えてしまう不況時代だが、エレベータ式に上がれる大学付属小学校は一度入ると安定しているため、不況が底を抜ける来年には一気に増加する可能性を持っているといえるだろう。2009年度入試 首都圏私立・国立小学校 結果概況http://www.ojuken.jp/pr/nyushikekka2009-1.pdfランキング編http://www.ojuken.jp/pr/nyushikekka2009-2.pdf株式会社バレクセルhttp://www.ojuken.jp/

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