武庫川女子大学×阪神電車 コラボ企画 阪神歴史文化講座「まほろば逍遥」を開催します ~遙かなる古代歴史ロマンを豪華講師陣が語り尽くす!~

この講座は、現在、奈良県が取り組んでいる「記紀・万葉プロジェクト」(※)に合わせて、当社でも、阪神沿線にお住まいの方々に、改めて奈良の歴史や魅力を知っていただくことを目的としております。
今回は、前回も講演いただいた影山尚之氏(武庫川女子大学教授)及び菅谷文則氏(奈良県立橿原考古学研究所 所長)に加え、田辺眞人氏(園田学園女子大学名誉教授)を、講師にお招きし、阪神間や奈良の歴史を演題とした講演や、講師同士による対談を行っていただきます。
当社では、今後も沿線を初めとした地域の魅力を発掘・発信する取組みを積極的に進めてまいります。
(※)記紀・万葉プロジェクト
奈良県が取り組む、『古事記』完成1300年に当たる年(2012年)と『日本書紀』完成1300年に当たる年(2020年)という節目の年をつなぐ長期プロジェクトです。
奈良県では、記紀・万葉集に代表される特有の歴史素材を活用した行政施策を展開しており、このプロジェクトは、新しい時代に奈良県の存在価値を内外に示すとともに、「本物の古代と出会い、本物を楽しめる奈良」の実現を目指していくための取組みです。
 
菅谷文則氏
【阪神歴史文化講座「まほろば逍遥」概要】
1.日時及び講座内容第1回 10月4日(日) 14:00~16:00
第1部 講師:園田学園女子大学   名誉教授 田辺眞人氏
    演題:阪神間と奈良時代
第2部 講師:園田学園女子大学   名誉教授 田辺眞人氏
       武庫川女子大学   教授 影山尚之氏
対談:阪神沿線歴史散歩  万葉を訪ねて
 
田辺眞人氏
第2回 10月11日(日) 14:00~16:00
第1部 講師:武庫川女子大学    教授 影山尚之氏
    演題:大和は国のまほろば
第2部 講師:奈良県立橿原考古学研究所   所長 菅谷文則氏
    演題:弘法大師と山伏
(注)各講座は、それぞれ1講座完結型の内容となっています。
 
影山尚之氏
2.会場 武庫川女子大学 日下記念マルチメディア館メディアホール
     (阪神電車「鳴尾」駅下車 徒歩約7分)
 
3.定員 各回200名
4.参加費 各回1,000円
      8月7日(金)から「チケットぴあ」で販売開始5.お問合せ イベント事務局(平日10時~18時)
       電話:06-6123-7245〈参考〉講演者プロフィール◆菅谷文則氏
1942年、奈良県生まれ。奈良県立文化財保存課・県立橿原考古学研究所・シルクロード学研究センター・滋賀県立大学教授を経て2009年から奈良県立橿原考古学研究所所長。「飛鳥・奈良の音楽文化」、「日本古代の丁字」、「三輪山と古代の神まつり」、「雄大なるシルクロードから平城京へ」、「三蔵法師が行くシルクロード」、「氷室のはなし」など、多数の論文や著作を発表している。奈良県立大学名誉教授。◆田辺眞人
1947年、兵庫県神戸市生まれ。1986から1991年にかけてニュージーランド教育省、国立マッセイ大学に勤務。園田学園女子大学教授(歴史学・比較文化論)を経て現在は同大学名誉教授、宝塚市大使も務める。兵庫県文化賞・神戸市文化賞・宝塚市市民文化賞・ロドニー賞、文部科学大臣表彰などを受ける。その間、宝塚市教育委員長や神戸学院大学客員教授・ニュージーランド学会副会長などを歴任。◆影山尚之
1960年、大阪府豊中市生まれ。武庫川女子大学文学部日本語日本文学科教授。専攻は、萬葉集を中心とする上代日本文学。著書には『萬葉和歌の表現空間』(塙書房)、『高橋氏文注釈』(翰林書房/共著)ほか。萬葉学会編輯委員、美夫君志会常任理事、上代文学会理事、「万葉の大和路を歩く会」講師、高岡市万葉歴史館協議会委員などを務める。
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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