インターネットで本格的に漢方について学べる「日本漢方協会eラーニング講座」

 日本漢方協会(所在地:東京都武蔵野市、会長:飯島 弘)と株式会社テイク・グッド・ケア(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:竹中 幹夫、以下 テイク・グッド・ケア)は2009年4月20日より、医師・薬剤師等の専門家から一般の方までを対象とした、本格的に漢方を学べる『日本漢方協会eラーニング講座』の提供を開始すると発表。 日本漢方協会は、漢方医薬学の学術団体だ。1970年に漢方特別講座を開講して以来、39年目を迎え、その間9,500名を超える受講者に漢方医薬学を提供してきた。 近年、多くの医師が漢方薬の特性を活かした治療を実践する時代となってきており、薬局やドラッグストアは勿論、2009年6月の医薬品販売制度改革のもとスーパー、コンビニ、家電量販店等においても漢方薬が取り扱われ、漢方薬の普及がさらに加速しようとしている。 しかし現状は、漢方医薬学について伝統的な手法に基づいた学習の場は少なく、たとえあったとしても、忙しい業務の中では研修場所まで出向く時間がとれないのが現状だという。 また、漢方医薬学の考え方、特徴、使い方についての知識が乏しいままでは漢方薬の効果的・効率的使用が難しく、逆に悪化させる場合もあるとしている。 漢方薬は単に生薬が配合された医薬品を指すものではなく、長年に亘り蓄積された東洋医学的理論に基づく生理学・病理学・診断学・薬物学・処方学などからなっているという。伝統的な手法を通じての学習に欠ければ、効果的な漢方治療はできないと考えているようで、時間や場所にとらわれずに学習できるeラーニングによる漢方医薬学の講座がスタートすることは、大きな意義を持つとしている。 また、株式会社テイク・グッド・ケアは2002年より、すでに薬剤師向けeラーニングサービス「インターネット薬剤師生涯教育講座 ファーマストリーム」を独自に提供しており、20,000名を超える薬剤師に利用されているという。ファーマストリーム利用者にも新たなサービスとして本サービスを提供していくことで、今年度10,000名の利用者を見込むとした。日本漢方協会eラーニング講座http://www.kampo-edu.com/インターネット薬剤師生涯教育講座 ファーマストリームhttp://www.pharmastream.net/ 株式会社テイク・グッド・ケアhttp://www.takegoodcare.co.jp/日本漢方協会http://www.nihonkanpoukyokai.com/

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