ネットワークフォレンジックサーバ「NetEvidence Ax」販売開始

 株式会社大林組(本社:東京都港区、取締役社長:白石 達、以下 大林組)の情報系子会社である株式会社オーク情報システム(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:金井 章男、以下 オーク情報システム)は、自社で開発・製造・販売するネットワークフォレンジックサーバ「NetEvidence」の新シリーズ、『NetEvidence Ax』をリリースした。 「NetEvidence」は、ネットワークを通過するすべてのパケットを記録・解析し、電子メールの送受信やホームページの閲覧などを、実際に送受信されたままの状態で長期間保存するアプライアンスサーバだ。 ネットワーク利用者による不正行為を抑止し、万一の情報漏えいの際には、いつ、誰が、どこへ、どんな情報を、どんな手段で漏えいしたかをすばやく特定することが可能という。 従来の「NetEvidence」シリーズは、基本的にサーバとバックアップ装置がそれぞれ2台づつ必要で、主に大規模事業所向けだった。『NetEvidence Ax』は、ソフトウェアを再設計して、より高度かつ高速な処理をサーバ1台でも可能とすることに成功したとしており、低価格化と省スペース化を実現したことで、比較的小規模な事業所でも導入を容易にしたとしている。 また、データベース構造を再設計して、これまでのシリーズになかった様々な新機能を標準で搭載しているのが特徴だ。 『NetEvidence Ax』は、ユーザの規模や通信量に応じて複数のバリエーションを展開する予定とのことで、最小構成の価格は300万円台から用意しているとのこと。 また、オーク情報システムは初年度の目標として、情報セキュリティ対策や内部統制の強化に取り組んでいる企業に対して、ネットワーク通信を可視化することの必要性とメリットを訴え、初年度で300セットの販売を目指すとした。NetEvidence Axhttp://www.netevidence.jp/products/ax/株式会社オーク情報システムhttp://www.netevidence.jp/株式会社大林組http://www.obayashi.co.jp/

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