社員の海外出張・駐在時の健康と安全の確保を支援するガイドライン『グローバルフレームワーク』を発表-75問の自己評価指標を含む

これに先立ち、インターナショナルSOSジャパンはベーカー&マッケンジー法律事務所との共著で、企業が社員を海外派遣した結果、社員が負う可能性のあるリスクに対し、企業がとるべき法的、道義的責任について詳しく解説した『“グローバル人材を守る” – 健康と安全の提言書』を作成し、Duty of Care(海外における企業の安全配慮義務)の公式見解としました。
日本ではこの提言書に基づき、企業の安全配慮義務の啓蒙を推し進めるとともに、より具体的に企業が取るべきアクションを明確にする『グローバルフレームワーク』をそのガイドブックとして活用していきます。
グローバルフレームワークでは、『方針』、『状況に応じた脅威と危険の特定とそのリスク評価』、『構築、計画、導入』、『評価』、『改善のための取り組み』の各項目に対し、いかに取り組むべきかを解説しています。
また、全75問の『渡航リスク管理チェックリスト』は、企業が社内施策を導入する前段階として、まず現状何が準備できていて、何が不足しているかを明確にし、優先順位をつけ取り組むべきタスクを把握する自己評価の指標として使用することができます。
グローバルフレームワークを活用することで、海外出張や駐在先での社員の健康と安全に関する方針を、既存の企業方針の中に組み込み、組織内に危機管理体制を構築または強化する方法を提案し、主要な役割と責任を提示するとともに、研修や教育を通じて社員への啓蒙を支援することを可能にします。
グローバルフレームワーク日本版の資料請求・お問い合わせはこちらから。http://www.internationalsos.co.jp/doc/index.html
 
 
インターナショナルSOS について( http://www.internationalsos.co.jp )
インターナショナルSOS は、医療とトラベルセキュリティアシスタンスサービスを全世界の会員企業に提供する企業です。世界92カ国850カ所にわたる拠点から、1,400名の医師及び200名のセキュリティスペシャリストを含む11,000名以上のスタッフが日夜アシスタンスに従事し、グローバルに活躍する企業を支援しています。
他に比類のない高度な専門知識で、広範囲に渡るリスク軽減プログラム、そして重病、事故、社会不安時における緊急アシスタンスサービスを他社に先駆けて提供してきました。会員企業が世界中どこでも『社員の健康と安全』を実現し、企業の安全配慮義務を遂行いただけるよう全力を挙げてサポートを続けて参ります。

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