ソリトン、WebアプリケーションファイアウォールのアプライアンスNet’Attest WAFを販売開始

 株式会社ソリトンシステムズ(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 鎌田 信夫、以下 ソリトン)は、Webアプリケーションファイアウォール(以下 WAF)のアプライアンス製品、Net\’Attest WAFを8月10日より受注開始すると発表。クレジットカード情報の不正取得やWeb改ざんなどを目的とする悪質な攻撃から、既存のネットワーク環境に変更を加えずに、商用Webサイトを保護する。 インターネット上でのビジネスが活性化するとともに、ネットバンクやECサイトなどの商用Webサーバへの攻撃が増加している。特に、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングといった“高度な攻撃”が急増しており、従来型のファイアウォールや侵入防止システム(IPS)では防ぐことができないため、新たな対策が“急務”となっている。また、クレジットカード業界が定めたセキュリティ標準PCIDSSでは、Webアプリケーションを定期的に評価して改修するか、またはWAFを導入することが要件として定義されており(要件6.6)、WAF製品への関心が高まりつつあるという。 大規模な個人情報の流出事故がたびたび発生しており、社会的な影響を考慮して、新たな刑法上の対処が検討される可能性もある。したがって、クレジットカード情報などの個人情報を扱う事業者には、今後ますます管理の徹底が求められることとなり、Webアプリケーションを保護するWAFの重要性も高まると考えられる。 そういった状況を背景にソリトンは、次々に現れる最新の攻撃に対処し、導入・運用に大きな負担のかからないWAF製品として、Net’Attest WAFを開発し、販売するとのこと。販売に際しては、直販に加え、セキュリティサービスで実績のあるLACなどの代理店を介して拡販を図るとした。株式会社ソリトンシステムズhttp://www.soliton.co.jp/

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