NEKIAS、『病気などで寝込んだ時』の連絡状況について調査を実施

 携帯メールへの自動送受信を利用して大切な人の安否が手軽に確認することができる安否情報通知サービス「ANPY(アンピィ)」を運営する、株式会社NEKIAS(本社:東京都江戸川区、代表取締役:齋藤 健太郎、以下 NEKIAS)は、7月3日(金)から8月2日(日)まで、『病気などで寝込んだ時』の連絡状況についてアンケート調査を実施。「家族と同居」「1都3県(東京、埼玉、神奈川、千葉)で独り暮らし」「その他の地域で独り暮らし」と分け、人が実際に寝込むほどの病気になった時、周囲とどれだけ連絡をとっているのかを調査したと発表。 NEKIASは、「独り立ちした子供と両親」、「単身赴任の夫と家族」など離れて暮らす人同士が、携帯メールへの自動送受信を利用してお互いの安否情報を確認することができる、安否情報通知サービス「ANPY」を運営。独り暮らしを始めた子供を心配する両親を中心に、“離れて暮らす大切な人”を心配する人の不安を取り除くサービスを提供している。 今回、「家族と同居している人」や「独り暮らしの人」が病気になった際の連絡状況と、その連絡を待つ周囲の状況とを比較することによって、“連絡”の大切さを明確にするため調査が行われたとのこと。 その結果によると、『寝込んだ時、誰かに連絡をしますか』という質問について、YESと答えたのは、独り暮らしの人で76.1%、家族と同居している人で69.7%と若干の開きがあるものの、大半の人が必ず誰かに連絡するという結果になったとのこと。 独り暮らしの人でNOと答えた人の割合を見ると、“1都3県で独り暮らし”の人は4人に1人以上の割合(27.9%)であるのに対し、“その他の地域で独り暮らし”は5人に1人の割合(20.8%)と、“1都3県で独り暮らし”の人の方が、寝込んでも誰にも連絡をしない人が多いということが分かった。 『安否を知りたいですか、知らせていますか』という質問について、「家族の安否を知りたい」と思っている人が80.7%と全体の8割を超えているものの、実際に「知らせている」は53.9%と、かなり差があることが分かった。特に、“1都3県で独り暮らし”の男性においては、「知らせている」が20.0%と大変低い結果となったとのこと。 独り暮らし全体で、知らせる相手を「恋人」と「家族」で比べた場合、恋人に「知らせたい」、「知らせている」が全項目で家族を上回り、“1都3県で独り暮らし”の女性に関しては、「知らせたい(52.6%)」、「知らせている(50.0%)」と、どちらも5割を超えたとしている。 『寝込んでいる時に何をしますか』の質問については、「病院に行く(54.7%)」が全項目で5割以上を超えてトップに。次に「何もしない(37.1%)」、「薬の調達(29.8%)」という順になった。この結果においては、1都3県・その他の地域、男女での差は出なかったとのことだが、唯一「携帯でメールや電話をする」という項目においては、男性が8.1%、女性が15.1%と差がはっきりと出たとしている。 その他、『寝込んでいる時の携帯電話の使用頻度』の質問については、全体で一番多い結果は「変わらない(39.7%)」、僅差で「減る(38.9%)」となり、1都3県とその他の地域での差はなかったとのことだ。 今回の結果から、病気など寝込んだ場合は遠い家族よりも身近な恋人といったところだったのかもしれない。これらの結果から、新しいニーズが掘り起こされそうだ。 NEKIASは今後も、「安否情報通知サービス」や「一斉メール送信機能」だけでなく、携帯メールを利用したメッセージ送信機能を拡充させ、全国の「独り立ちした子供」や「年老いた両親」を心配する家族のためのサービスを提供していくとした。■調査方法概要調査実施期間:2009年7月3日~2009年8月2日(31日間)調査方法  :インターネット・オンライン調査調査対象  :未成年~60代男女サンプル数 :2,120件(男性:794名 女性:1,326名)株式会社NEKIAShttp://www.anpy.jp/

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