アジルネットワークス、クラウドPBX「アジルフォン3.0」をリリース

 クラウドPBX(※1・※2)サービス大手のアジルネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:篠田 亘司)は、法人、個人、Asterisk(注5)、既設PBX、携帯電話等をすべて内線として統合する新バージョン『アジルフォン3.0』を出荷、9月1日から販売を開始すると発表した。 今までの「アジルフォン」は、個人向け「アジルフォンプロ」、法人向け「アジルフォンビズ」、Asterisk、IP-PBX接続「アジルSIPトランク」、携帯内線化「アジルケータイセントレックス」、「Skype接続ベータサービス」、等のサービスがあったが、今後は『アジルフォン3.0』に統合され、さまざまな端末、電話ネットワーク(法人、個人、Asterisk、既設PBX、携帯電話、Skype等)をクラウドPBX『アジルフォン3.0』がコントロールをすることにより、通話統合・内線化が可能となった。 従来の「アジルフォン」は、IPビジネスフォンに必須となる内線、保留、転送、グループ着信などの機能をSaaSで提供し、初期費用を抑えながら必要な時に短期間で導入することができるというものであった。 今回の新バージョンでは、クラウドPBXとしてさまざまな端末、電話ネットワークが接続可能となった。特に携帯電話との連携機能では、通常の携帯電話をビジネスフォンの子機として使用できるようになり、オフィスと携帯電話間の定額通話 ※3、グループ着信、保留転送、固定電話番号の発信者番号表示などの諸機能が利用できるようになったとのこと。 このことは、社員が座席を共有するフリーアドレス環境などで利用しやすくなり、従来のアジルフォンの導入メリットである通信およびメンテナンスコスト削減に加えて、固定電話機の削減による効果も期待できるとのこと。 また、ユーザー管理機能も大幅にアップし、企業、契約ごとのCID画面、端末ごとのUID画面を持ち企業内の管理者だけでなく企業内のエンドユーザーも設定変更が可能となったとしており、従来のものとくらべ大幅な利便性の向上が図られているようだ。これを機会に、導入を検討してみてはいかがだろうか。※1 クラウドPBX=IP電話とPBX(構内交換機)をインターネット越しにサービスとして提供するもの。※2 クラウド/SaaS=インターネット越しにソフトウエア貸出提供サービスのこと。※3 通話料を定額にするためには、別途通信会社のサービスに申し込む必要がある。アジルネットワークス株式会社http://www.agile.ne.jp/

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