リアライズ、データ関連ソリューションの効果的な導入・活用を支援する『Quickプレ診断サービス』を開始

 株式会社リアライズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 浩史、以下 リアライズ)は、各種業界 / 業務におけるマスターデータが持つ問題点を調査する『Quickプレ診断サービス』を開始したと発表。 『Quickプレ診断サービス』は、システム毎 / カラム毎に存在する問題データの割合の分析、実例提示、想定原因 / 業務への影響の分析、推奨解決策の提示などを、低価格で素早く行い、データ関連ソリューション(MDM、ETL / EAI、OLAP、DWH、BI等)の効果的な導入・活用を支援するというもの。 このサービスが開始した背景には、ETL / EAIやDWHを導入し、事業部ごとに別のシステムで管理しているマスターデータ(顧客情報など)を統合して参照したいが、統合すべき対象のレコードがわからないといったことや、今まで蓄積してきたデータを分析するためにBIツールを導入したが、そのアウトプットが実態と合っていないためExcelで作り直さなければならないなど、多くの場合、こういった課題はマスターデータに問題データ ※1が含まれていることが原因であったとのこと。 そのため、昨今注目されているマスターデータマネジメント ※2を行うには、問題データの解決が先決となっていたとしている。 リアライズの『Quickプレ診断サービス』では、お客のマスターデータにどれ程の問題データが存在するか、そしてそれらの問題データにはどのような種類 / パターンがあるかを定量的に分析し、それらが生成される想定原因 / 業務への影響 / 推奨解決策などを素早く提示するとしている。 効率化という面での向上や、新たな顧客など有益な情報が社内には眠っているといわれ、最適化することにより未知数部分を見える力へと導き出すことができるが、いざ進めてみると問題点が多く存在し、結果的に十分な最適化が行われず分析結果にも大きな影響を与える情報を得ることができない。社内マスターデータの健康状態を図る絶好の機会として、今回のサービスを活用してみるのもいいかもしれない。※1 問題データ規約外値やNULL値 / 重複値 / 不明値などの本来存在してはいけないデータで、データ入力時や異なるシステム環境間を転送される時など、業務上の様々なプロセスで生成される。今までリアライズが見てきたマスターデータでは、漢字氏名が「あいうえお」となっていて不明な顧客データや、サプライヤ名が「株式会社エービーシー」、「株式会社ABC」と重複している購買データ、品番が重複している製品データ等がある。※2 マスターデータマネジメント(MDM)「蓄積されたデータを如何に活用していくか」、「分散されたデータを如何に統合していくか」といった、情報管理技術とそれに関わる業務上の取り組みのことを表す。株式会社リアライズhttp://www.realize-corp.jp/

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