オーシャンブリーズ、『幼稚園在園児の状況』について調査を実施

 子育て市場 ※1の活性化を担う、株式会社オーシャンブリーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:廣部 嘉一、以下 オーシャンブリーズ)は、全国の幼稚園検索サイト「幼稚園ねっと」に登録されている幼稚園を対象に、『幼稚園在園児』の状況について電話聞き取り調査を実施したと発表。 オーシャンブリーズでは、ママが子育てを楽しめれば幼児虐待も減少し、少子化も収まると考え、「ママが楽しめるネット社会を目指す企業」を経営理念として活動している企業だ。 今回行われた調査では、幼稚園ねっとに登録されている全国1,900の幼稚園から無作為に抽出した300幼稚園の園長先生への電話聞き取り調査によるもので、調査期間は2009年7月~8月に行われたものだ。これに対し、有効回答は92幼稚園となり調査結果は次のとおりとなった。【調査結果】Q1. 現在の幼稚園の定員と在園児数を教えてください。 自治体に届出ている定員合計:20,495人(約223人/園) 実際の園児数       :15,493人(約168人/園) 平均稼働率        :75.6%  定員を100%上回る園  : 9件(9.7%) 定員を50%下回る園  :14件(15.2%) さらに定員25%以下の園: 4件(4.3%)Q2. 定員割れの主な原因はなんですか?(代表例) 少子化、都市への人口集中 女性の社会進出による幼稚園ばなれ 保育園、託児所による教育事業進出 育園、託児所の方が補助金の関係で割安に感じるQ3. 幼稚園はどのような対策をしていますか?(代表例) 認定こども園や保育園の併設 プリスクール、2歳児クラス、延長保育の実施 特徴ある教育方法の導入 調査結果から挙げられることは、稼働率が100%ではないということだ。現在、都市部では、待機児童の割合が高くなっており、今回の結果ではそれが反映されていないようだ。その理由として、少子化、年への人口集中が調査結果に反映されており、都市部では待機児童が増え、地方では定員割れといったことが起こっているのかもしれない。こういったいびつな構造をなくすために、地方の活性かをより推進し、平均的な水準へ戻す必要がありそうだ。※1 子育て市場・・・幼稚園、託児所・保育園、幼児教室、ベビーシッター、子ども病院(小児科)、専門学校・大学(保育科)幼稚園ねっとhttp://www.youchien.net/株式会社オーシャンブリーズhttp://www.oceanbreeze.co.jp/

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