ブライトコーブ、Jストリームは動画配信プラットフォーム「Brightcove 3」を東京メトロポリタンテレビジョンに提供開始

ブライトコーブ、Jストリームは動画配信プラットフォーム「Brightcove 3」を東京メトロポリタンテレビジョンに提供開始

 ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:橋本 久茂、以下 ブライトコーブ)、株式会社Jストリーム(マザーズ:4308、代表取締役会長兼社長:白石 清、以下 Jストリーム)は、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大木 充、以下 TOKYO MX)に動画コンテンツの配信システムとして「Brightcove 3」が採用されたと発表した。 東京都を放送対象地域とするTOKYO MXでは、ネット環境の普及に伴い広く東京エリア以外でも自局で制作した番組を視聴してもらうことを目的に、公式サイト上でのニュース番組配信や、YouTube上での自主制作番組の提供などを積極展開してきた。その結果、これまでの動画配信における視聴者の反響を受け、TOKYO MXでは今後の動画ビジネスの本格検討に際し、簡単に動画配信の管理・運用ができる動画配信PaaS(Platform as a Service)「Brightcove 3」の導入に至ったとのこと。 「Brightcove 3」は、動画公開に際して自動更新機能及びインターフェイスを標準で持ち、TOKYO MXが独自開発したコンテンツ更新ツールで簡単に動画をアップロードできるというもの。この更新ツールとの連携により、YouTubeとの同時更新など多彩なシンジケーション運用が可能となるとしている。また、手動では直接Webブラウザ上で「Brightcove 3」の管理画面より動画ファイルのトランスコード、動画コンテンツの登録・管理・更新・公開が一括で行えるため、更新ツールを利用しない日常の運用、更新作業も大幅に軽減することができるとしている。 「Brightcove 3」は、Flash Videoフォーマットによるストリーミング形式での配信を行っている。動画視聴プラグインとして広く普及しているFlash Videoを採用することで、広いカバレッジが可能だ。また、ストリーミング形式のため視聴者のネット端末に動画ファイルデータが残ることがないとのこと。 TOKYO MXでは、7月11日から開幕の第91回全国高校野球選手権大会 東・西東京大会の開会式、試合ダイジェスト映像のほか、7月12日の東京都議会議員選挙速報番組「首都決戦2009」での注目選挙区のバンザイ動画、F.C TOKYO HOTLINE、西部邁ゼミナール「戦後タブーをけっとばせ」などを既に公開している。 また、全国高等学校野球選手権大会のダイジェスト映像は、携帯公式サイトでも展開している。携帯サイトへの配信に際しては、Jストリームが提供するPC向け動画ファイルを携帯3キャリア向けに自動変換・配信するASP「MobaVio」を「Brightcove 3」とAPI連携させたサービスを利用することで、PCサイトと携帯サイトの動画公開作業が一元化され、公開までの時間の短縮及び工数の短縮及び節約を実現している。 今後の予定としてはブライトコーブ、Jストリームは、「Brightcove 3」と「MobaVio」の組合せを利用し、8月31日に、衆議院議員選挙の「バンザイ動画」を省力化して更新するほか、制作現場が直接動画の更新が行える様な動画コンテンツ展開なども検討しているとした。TOKYO MX – PCサイトhttp://www.mxtv.co.jp/TOKYO MX – 携帯サイトhttp://mxtv.jp/keitai/MobaViohttp://www.jstream.jp/service/mobile/delivery/mobavio/TOKYO MX「第91回全国高等学校野球選手権 東・西東京大会」http://www.mxtv.co.jp/09koukou/movie.html東京都議会選挙速報番組「首都決戦2009」http://p.mxtv.jp/09togisen/F.C TOKYO HOTLINEhttp://www.mxtv.co.jp/fctokyo/movie.htmlBrightcove 3http://www.jstream.jp/service/pc/delivery/brightcove/Jストリームhttp://www.stream.co.jp/ブライトコーブ株式会社http://www.brightcove.co.jp/

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