ケータイのセキュリティに関する調査を実施

  株式会社 mediba(本社:東京都港区、代表取締役社長:大朝 毅、以下 mediba)は、同社が保有するリサーチ専用会員を対象に、ケータイのセキュリティに関するモバイルリサーチを実施したと発表。 同調査では10代から40代の男女に対し、ケータイのセキュリティに関する調査を実施した結果生活者のケータイのセキュリティの利用実態が明らかとなった。 全回答者2.000名に、ケータイの覗き見防止シートと覗き見防止ディスプレイ機能の利用状況について尋ねたところ、覗き見防止シートを利用している人は全回答者の9.9%で、覗き見防止ディスプレイ機能を利用している人は8.2%という結果となり、わずかながら覗き見防止シートを利用している人の方が多い結果となった。 全回答者2.000名にケータイのセキュリティの利用状況について聞いたところ、46.8%の回答者が「セキュリティロックを利用している」と回答。  次に性年代別で見ると、最も利用率が高かったのは10代男性で59.2%、次に高かったのは10代女性で55.6%となっている。このように10代の男女でケータイのセキュリティロックの利用率が高くなっているようだ。 さらに、「ケータイのセキュリティロックを利用していない」と回答した1,064名に対し、ケータイのセキュリティロックを利用しない理由を自由回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は、「セキュリティロックを設定したり、(設定した場合)セキュリティロックを解除したりするのが面倒だから」という回答だった。また設定をしていないユーザの中には、「セキュリティロックを設定することで、逆に恋人や配偶者に怪しまれるからしない」という結果も出たとのこと。 全回答者2,000名に対し、恋人や配偶者のケータイの中のデータを内緒で覗いた経験があるかどうかについて聞いたところ、全回答者の29.8%が「覗いたことがある」と回答。(「覗いたことはない」58.2%、「恋人や配偶者がいたことがない」12.1%)  また、男女別で見てみると、男性で覗いた経験があると回答したのは16.9%で、女性では42.6%となり、女性の方が男性より2.5倍以上覗いた経験が高いことがわかった。 次に、配偶者や恋人のケータイを覗いたことがあると回答した595名に対し、除いたことがある回数を聞いたところ、約7割の人が複数回以上覗いた経験があることもわかった。 さらに、内緒で覗いた内容を見てみると、最も多かった回答は「メールの受信履歴」で82.9%、2番目に多かった回答は「メールの送信履歴」で73.6%となり、覗いた経験がある人では「メールの送受信の内容」が気になる人が多いようだ。【調査概要】・調査方法:mediba 保有会員(au携帯電話ユーザー)に対してモバイルで調査・調査対象:男女10代~40代・調査地域:全国・調査期間:2009年12月16日~17日・有効回答数:2,000人・割付:10代男女 各250サンプル、 20代男女 各250サンプル 30代男女 各250サンプル、 40代男女 各250サンプル株式会社 medibahttp://www.mediba.jp/

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