ベンチャー企業に対する総合インキュベーションサービスを展開する未来予想株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:矢田 峰之、以下 未来予想)は、2009年5月21日に本格販売を開始した音楽レーベル事業者に特化したASP印税管理システム「Mirai\'z music (ミライズミュージック)」を、急激に変化する楽曲販売形態や音楽業界特有の複雑な商慣習にフル対応するために、同年8月末の完成を目途に大幅なリニューアル開発に着手したと発表。
今回のリニューアルにより、増加するネットでのダウンロード販売や販売コンテンツの多種化、原盤の二次使用をはじめとする複雑な販売形態の印税分配計算と、音楽業界特有の前払印税(アドバンス)やvなどの印税支払方法などに対応することが可能になり、印税管理と販売管理業務の効率化を安価に提供できるようになるとのこと。
未来予想で提供している「Mirai\'z music」は、中小・インディーズレーベル向けに楽曲情報や販売実績を一元管理し、実演家(アーティスト)や著作権保持者、共同原盤保持者、プロデューサー等に対する印税分配計算を安価(月額5,000円(税抜)~)に行なえる音楽業界に特化したASP印税管理システムとして、2009年5月21日から本格販売を開始していた。
その結果、販売開始から約2ヶ月間で、「Mirai\'z music」を紹介している当社サイトに約120社の音楽レーベル事業者の登録と多数の問い合わせが寄せられたという。そこで、本システムのデモンストレーション及び各企業へ追加ヒアリングを行なったところ、以下の機能追加の要望があがり、音楽業界における印税管理業務システムの標準化には必要不可欠であると判断し、追加のリニューアル開発に至ったとのこと。
これにより、「Mirai\'z music」を2009年8月末までにリニューアル開発し、新たな機能を標準搭載することで、CD販売ではなくダウンロード販売を販売方法の主軸としたコンテンツプロバイダー事業者や、原盤の二次使用収入として分配された著作権使用料収入を再分配する計算にも対応できることから、音楽出版社やアーティストを抱える芸能プロダクションにも幅広く提供することが可能となるとした。
【主な追加機能】
・着うたロングやリングバックトーンなどの全ての販売コンテンツ種別に対応
・印税計算書作成時の前払印税(※1)・少額留保(※2)の登録と記載
・コンピレーションアルバム制作などで発生する原盤の二次使用料収入の印税分配計算機能
・計算期間や印税種別、権利者ごとの印税計算書の選択出力
・税務署及び権利者へ提出する支払調書の発行
・システムデータ閲覧や編集について、社内組織(役職・事業部・担当者)単位での詳細な権限設定
Mirai\'z music
https://www.miraiz.bz/Contents/Index/page_id/273/
未来予想株式会社
http://www.miraiz.co.jp/