アグラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丹下 博詞、以下 アグラ)は、セマンティックデータ統合及び、データ駆動型アプリケーションソフトウェア「AGRA」の販売事業の拡大を目的としてSeed Technology Capital Partners投資事業組合(東京、業務執行組合員代表:渡邉 安弘)を割当先とする8,400万円の第三者割当増資を実施したと発表。今回の増資により、資本金は1億円となった。
「AGRA」は、M&Aや統廃合等によりバラバラになった企業データを、既存システムはそのままにセマンティックに疑似統合するというもの。また、同時に統合されたマスタ上で稼働するデータ駆動型の「AGRAアプリケーションシリーズ」を提供している。
「AGRA」は言語の違い、単位の違い、呼び名の違いなどを吸収し、普段使用している言葉でセマンティックな検索を可能にする。また「AGRA」アプリケーションシリーズはデータの性質を利用して高い柔軟性を業務システムにもたらし、更に他のマスタと連携することにより、今まで眠っていた情報を短時間で検索し、企業内で有効活用することができる。
今後の展開としてアグラは、ライセンスの販売、およびコンサルテーションの体制を強化し、業種を問わず展開していくとしている。またパートナーの協業体制を整え、AGRAの技術者養成のための教育コースの充実を進めながら、販売体制を強化していくとした。
アグラ株式会社
http://www.agra-japan.com/